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いよいよ働き方が変わる!

当たり前だと思っていた勤怠管理システム

働き方改善の法案が通り、動きが出ている会社もありますね。
私の職場はそこまで大きな変化は今のところなさそうですが…。
いつなにがあるかわからないのでちょっと不安です。

そういえば働き方改善なのかなんなのか…。
私の職場は最近になって勤怠管理の方法が変わりました。

昔は専用の勤怠システムに自分の社員番号を入力して
出勤や退勤を管理していたのですが。
社員番号を専用の機器にいれるのではなく、
勤怠システムと連動した社員証に個別情報のチップが埋め込まれて、
それを出入り口に置かれた勤怠管理ステムに向けてかざすと、
勝手に出勤や退勤を記録してくれるという優れもの!
勤怠管理システムの「レコル」
いちいち社員番号を入れるのが手間だったので、
この勤怠管理システムになってよかったなぁとふとした瞬間に思います。
多少利用料金は掛かっているみたいですが、これ1台で色々と管理できるのであれば安いものですよね。

今やシステム無しでは効率化が実現できない時代!?

今までそれが当たり前だと思っていたものでも、
こうやって法律が変わったり、時代が変わったりすることで
効率良くかつ働きやすい環境というのが生まれてくるのかもしれませんね。

どんどんと便利な世の中になっていくと言われているけれど、人は更なる便利さを求めているわけで。
勤怠管理の他にも契約書を管理するシステムもうちの会社は導入していて、支社もあるので顧客との契約の一括管理にはシステムが必要不可欠とか!
契約書管理システム「Ofigo契約書管理」
大きい企業ほどきっちり管理していかないと信用問題に繋がりますからね。

働き方改革がどれくらい浸透して行くかはわからないですけど…。
もっと日本中が働きやすい環境になればいいのに、と思ったりするのでした。

勉強道具

経理部女子流・簿記の勉強方法

経理ならほぼ間違いなく持っている簿記ですが、合格を目指して受験し続けるも中々合格できず苦戦しているという声を耳にすることも少なくありません。
かくいう私もそれなりの苦労を経て簿記を取得したわけですが、私が合格するために実践していた効率的で効果的な勉強法があるので、紹介したいと思います。

簿記の勉強と経理の仕事の関連

簿記の勉強、「とりあえず」で始めてしまうと陥りがちなのが、「過去問を何度も解くだけ」の勉強法になってしまうことです。数年前までは過去問をひたすら解いていれば合格できたのも事実ですが、今は過去問を解くだけの勉強法では不十分です。試験範囲の改正が続いているので、過去問では新しい範囲をカバーできないのです。
そもそも、簿記を取ることが目的になっていてはいけません。簿記は経理の仕事に活かしてこそ価値があるので、合格するために暗記に近い形で覚えても、実際の業務には応用できない、なんてことになりかねません。
しっかり仕事に活かしていくためにも、過去問をひたすら解くだけでなく、目的ごとに教材を使い分けて実力を身に着けていくことが大切なのです。

日商簿記に合格するためにしていた勉強方法

私が実践していた勉強法は、「テキストの問題を全て解けるまで繰り返す」「総仕上げ問題集を時間内に全て解けるまで繰り返す」「模擬試験で時間内に目標点数が取れるようになるまで繰り返す」の流れです。また、1つの教材が終わったら別の過去問集で同じことを繰り返していきます。
問題集や過去問を解くのはやっぱり大事ですが、テキストでしっかり理解しておかなければ新しい問題に対応できないので、テキストを使った勉強を重視することをお勧めします。1つでも理解できないところがあれば理解できるようになるまで繰り返して、どこかで失点しても別のところでしっかり補えるようにしていくことが大切です。

ケアレスミス対策

ケアレスミスは本番でたまたまやってしまう、偶然の産物のように思われるかもしれませんが、そうではありません。ケアレスミス対策をしっかりしておくことも勉強の一つです。
ケアレスミス対策を徹底的に行うためには、自分がやってしまいがちなケアレスミスの特徴を知ることから始めます。ミスの傾向が分かったら、対策内容を具体的に決め、対策法を実施すれば確実にミスを防止できるというところまで持っていきます。
せっかく勉強して身に着けた力を最大限に発揮するためにも、ケアレスミスを極限まで発生させない工夫をしていきましょう。

残業

残業をしたくないのですが

定時と帰宅

今の経理の仕事についていて思うのは、できるだけ残業をしたくないということです。
私のいま勤めているところではそんなに極端な人手不足というわけではないため、
連日連日残業をしなくてはいけないということはありません。

ですが、忙しい月の月末や決算前の月などではどうしても業務を終わらせるために
何時間か残業をしなくてはいけない時もあります。

時間内に終わらせられていない自分が悪いと言われてしまえばそうなのですが、
あたかも残業をするのが当然というような態度で命じられると
ちょっとカチンときてしまうときもあります。

先日ちょっとしたトラブルになったのが、
同じ経理で働いているスタッフさんの一人のパートさんのことです。
そのパートさんは同じ経理課でも雑用を兼任するための人で、
経理の仕事は忙しいときにちょっと手伝ってもらうというような感じになっています。
ですが、本当に忙しい月末や決算期前であっても決められた時間になると
さっさと帰ってしまうので、あまり人員としては戦力になっていないということもあるのです。

私にしてみると「いいな。私も早く帰りたい」くらいの気持ちだったのですが、
同じ課の人の中にはパートだからという理由で定時に上がるのは
おかしいと考えている人もいたようです。
ある日、直属の上司に対して忙しいときにはパートの人にも
残業をさせて欲しいという要望をすることになりました。

残業の決まり

一般論から言うと、パートなど非正規での採用の場合には、
時間など雇用形態についてあらかじめ限定して契約をしているので、
残業を命じるというのは本来的には認められないものとなっています。

だだし実際には雇用前に交わす契約書について念入りに読み込んでいる人は少ないので、
こっそりと「必要に応じて残業を命じることができる」という文言が
入っていることもあります。
なので、その企業の作成した就業規則の内容によっては
残業を命じられた側も断ることができないということもあります。

ただ、パートさんの場合最初から自分は時間限定だから、
その企業にいるというふうな認識であることが多いので、
「企業の利益のために残業をしてくれ」という命令は
なかなか受け入れられない面もあるかもしれません。

正社員にしてみれば雇用形態はどうであれ、
そこで一緒に仕事をしているのだから多少のヘルプはしてくれてもよいのではないか
と思うものなのかもしれません。
どっちが正しいのかということは難しい問題かもしれません。